AEDを価格で選ぶなら読んでおきたい基礎知識

AEDが設置される場所

AEDが設置されているのはどのような場所でしょうか。駅や商業施設などに設置されているイメージを持っていることが多いかもしれませんが、実はバスに設置したり、ある特別な理由で工場に設置しているケースもあるそうです。

駅や学校・商業ビルなど公共施設

駅・学校・商業ビル
まず多いのは、駅や学校、商業ビルなど公共施設にAEDが設置されていることが多いです。AEDには法的な設置義務などは無いのですが、公益財団法人日本心臓財団は独自にAEDの設置場所に基準を設けています。
代表的なものには駅や空港、学校やスポーツ施設が挙げられますが、その他にフェリーや新幹線などの交通機関への設置も推奨しています。

救急車の到着には平均して約8分程度かかるのですが、心臓発作などの場合は心停止後3分経過すると生存率が50%になると言われているため、日頃からどこにAEDが設置されているのかを把握しておくことが大切ですね。

貸切バスや工場

AEDを設置するきっかけとして、事業継続管理の認証(ISO022301)を受けるための活動の一環としてAEDの導入を行う企業もあります。
工場などでこのようなケースがありますが、この場合には工場内での使用のみに制限するのではなくその地域の住民へ周知を行うことで、工場で働く従業員の身を守るだけでなく地域貢献も同時に実現できる取り組みですよね。

      2017/07/25

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