AEDを価格で選ぶなら読んでおきたい基礎知識

一瞬の判断ミスで後悔しないための救命講習のススメ

いまはスマホ1台あればなんでもその場で調べられる時代ですが、救命救急においてはそのような時間はありません。
1秒の差で救える命が救えなかったり、救えたとしても後遺症が残ってしまうこともあるんです。そうならないためにも、いざという時に動けるように救命講習の受講をおすすめします。

心肺蘇生に関わる資格を取っておこう

救命講習
救命講習を受けることで受講証や認定証を取得できますが、これらは必ずしも持っておくべきとは限りませんし、たとえ持っていなかったとしても救命救急に関わることはできます。
ただ、適切な処置を行うためには正しい知識を身に着けておくことが大切で、その基準となるものが資格や認定証といったものなので、それらを取得しておいても損はありません。

救命講習を受けてみよう

救命講習には以下のようなものがあります。

■日本赤十字社
・救急法講習(基礎講習)
・受講料:1500円
・受講証:全課程修了者に受講証の交付

■東京消防庁
・救命講習(普通救命講習)
・受講料:1400円
・受講証:救命技能認定証の交付

■公益財団法人東京防災救急協会
・応急手当講習会(普通救命講習)
・受講料:1400円
・受講証:東京消防庁消防総監の技能認定証

それぞれの講習はおおよそ3~4時間程度で終わります。
基本的には、傷病者への処置方法や心肺蘇生法、AEDの使用方法などを学ぶことができます。

      2017/07/25

 - 最低限知っておきたい心肺蘇生ガイド